借入額に対し5年間で最大約5割アップの危険性!

銀行や消費者金融のカードローンの多くは、リボルビングスライド方式による返済が一般的になっています。そのため、毎月の返済額を最小限に抑えることは可能なものの、長期返済を行った場合、総返済額が増加してしまい返済が終わらないといった感覚を得てしまいます。

大手消費者金融のカードローンに比べ、金利設定が約3%程低い銀行カードローンであっても、長期返済はリスクを伴ってしまいます。そもそも、リボルビングスライド方式により、50万円を借り入れした場合、金利18%かつ5年間で総返済額が約76万2千円となり、金利14.5%でも約70万5千円となってしまいます。結果的に40%から50%の金額がアップしてしまいます。

キャッシングローンを利用する場合、少しでも総返済額を抑えるのであれば、短期間での返済に注意する必要があります。特に10万円以下の借り入れであれば、年間利息も低く抑えることが出来るため、借入額の10%以下とうことも可能です。

カードローンの多くは、契約更新により返済期間の長期化となり易いため、返済計画を検討する場合には1年以内に返済するということが重要なポイントとなります。特に近年では、少額返済に対応した銀行カードローンで返済不能になるケースもあり、返済契約の重要性が指摘されています。